地理的な理由だけではない?日本人はどうして昔から魚介類をたくさん食べるのか (3/3ページ)

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また、お祝いの席で「かつおぶし」を贈るのも日本人独特の風習。この風習にも日本人独特の解釈がなされています。

かつおぶしは3枚におろしたカツオをさらに背側と腹側に切り分け、背側を雄節、腹側を雌節と呼んでいますが、この雄節と雌節を合わせたときにぴったり合わさることから夫婦の象徴とされ、「鰹男婦節」と呼ばれることもあります。

また、雄節と雌節を合わせるとカメの甲羅のように見えることから長寿、さらに「勝つ男(かつお)」という当て字から、男の子が産まれた家庭へのお祝いの品として贈られることもあります。

日本人と魚介類とは、昔からの深いつながりがあるのですね~。 寿司をほおばりながら、そんなことを考えておりました。

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