ジャッキー・チェンが映画でマスターした拳法はいくつある? (3/3ページ)
1994年には『酔拳2』も製作されています。
『クレージー・モンキー 笑拳』(1979年)祖父の弟弟子である「八本足の麒麟」と呼ばれる男から、奥義を伝授されたジャッキー演じるシンロンが、殺された祖父の敵討ちを果たすまでの物語。
この奥義というのが人間の4つの感情「喜」「怒」「哀」「楽」にもとづく拳法である「笑拳」。笑いながら相手を挑発し、相手のスキをつくアクションは、ジャッキーならではのユーモラスな魅力にあふれています。また本作は、ジャッキーの初監督作品としても知られています。
以上を踏まえますと、ジャッキーがこれまでにマスターした拳法は全部で12個になります。
・猿拳・獅子の拳
・飛燕の術
・蛇意八歩
・成龍拳(血酒拳)
・蛇鶴八歩
・蛇拳
・天中拳
・五獣拳
・龍拳
・酔拳
・笑拳
ちなみに、タイトルに「○○拳」と付く作品は、ほかにも下記の4作品があります。
『ジャッキー・チェンの飛龍神拳』(1977年)
『ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳』(1978年)
『ジャッキー・チェンの醒拳』(1983年)
このうち『ジャッキー・チェンの秘龍拳/少林門』は、『ジャッキー・チェンの~』という邦題にも関わらず、ジャッキー・チェンは準主役。『ジャッキー・チェンの飛龍神拳』では、奥義や拳法は体得しませんでした。『ジャッキー・チェンの必殺鉄指拳』と『ジャッキー・チェンの醒拳』に至っては、他作品のNGカットや未公開カットを使って作られた改変(再編集)作品。そのため、今回は集計外とさせて頂きました。
そして、2018年11月23日には『ポリス・ストーリー/REBORN』が公開されました! 黄金期を彷彿とさせる、ジャッキーの最新アクションが詰まった本作は、ファンならずとも必見ですよ!
(中田ボンベ@dcp)