SHOT Show 2019レポート~その1 銃器編 (3/7ページ)

ミリタリーブログ

東京マルイのVSR程度の重さにしか感じられませんでした。
5.56mmや6.5Creedmoor、308winや338Lapuaなどに対応しMSRPは2295ドル〜。

BROWNELLS BRN-180

大手通販サイトのBROWNELLSがリリースするオリジナルのAR用アッパーアッセンブリー。
通常のAR15のアッパーと載せ替えればガスピストン方式のAR180になるというものです。
サイドに飛び出たチャージングハンドルがAR180的でハンドガードは最新のM-LOKタイプがセットされます。

GEISSELE SUPER DUTY

ガイズリーがリリースするコンプリートARがSUPER DUTY。
各レングスやカラーのバリエーションが豊富でミリタリー・LE仕様もラインナップしています。

気になる人も多いであろうハンドガードとレシーバーのマーキングはこの通り。
このモデルはエアガンで欲しいなぁ、というかきっとどこかから発売されると思います。

IWI TAVOR

新製品ではありませんが珍しいミリタリー仕様のタボール。しかも40mmグレネードやT2ドット、グレネードサイトといったフル装備のてんこ盛りバージョンです。
これだけ盛ってもそれほど重くありません。ただし各部が微妙にギシギシします。

REMINGTON MODEL870 TACTICAL FOLDER

ショットガンのベストセラーである870シリーズに今年はフォールディングストックバージョンが追加されました。

ピストルグリップ基部から折れるストックは樹脂製で畳んだ状態でも各操作を阻害しないデザインになってます。

Tristar COMPACT Bullpup Shotgun

ストック部のセレクターから分かるように中身はAKベースのサイガ。この状態で20インチバレルとなりチョークも交換可能だとか。

「SHOT Show 2019レポート~その1 銃器編」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る