ジャガー・Fタイプコンバーチブルにラリースペシャル登場!ポルシェ・アバルトなど後輪駆動スポーツカーベースのラリーマシンが熱い! (5/5ページ)

イキなクルマで

そのため、特に規定はないもののWRカーとしてハッチバックタイプが増加したのです。 グループR規定 国際競技車両規則で「ツーリングカーまたは大規模量産車プロダクションカー」とされるのがグループRです 量産車をベースにするという点はグループAと共通していますが、グループRは車へどれぐらい手を加えるかによって更にグループ分けがなされています。 まずは駆動方式による分類があり、2輪駆動のR1〜3、4輪駆動のR4,5の5分類です。グループAと同じく1年間で2500台以上生産の4座席という制限があるため、グループAもパスしなければなりません。 更に排気量、過給排気量、気筒数などの5条件が加わり、合計10クラスに分類されることになります。

グループ クラス 駆動方式 燃料 気筒数の上限 給排気量(cc) 自然給排気(cc) R1 R1A 2WD ガソリン 6気筒 〜972 〜1390 R1B 972〜1067 1390〜1600 R2 R2B R2C 1067〜1333 1600〜2000 R3 R3C R3D ディーゼル 〜2000 過給限定 R3T ガソリン 4気筒 〜1620 R4 4WD FREE 2000以上 (R4キットカー) 4気筒 1600固定 R5 プロダクションカーのグループN 最も市販車両に近いのがグループNです。こちらは「プロダクションカー」と呼ばれ、低限度の改造しか認められていません。 またグループNもグループRと同様、年間生産台数が2500台以上のグループAの認定を受ける必要があります。 車両の改造は、主に安全性を向上させる目的で認められているため、消火設備やロールゲージ、サスペンションの変更などは可能になっています。 しかしエンジン周りや地上高などは申請値遵守。ですからベースカーのスペックを引き上げておかなければなりません。 規定上、WRCの参加資格を得ることはできますが、グループAのように改造を施した車両と戦うのは非常に難しいため、あまり参戦しないのが現状です。
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