【世界の美食】京都の路地裏にひっそりと佇む四季折々の鴨川の旬を堪能させてくれる名店 / 京都・祇園四条の「喜幸 (きいこ)」 (4/6ページ)

・メインは鴨川の川魚
たっぷりと前菜を楽しんだのなら、メインは鴨川の川魚を楽しみましょう。
鴨川の川魚を天婦羅で頂くのですが、その味わいは驚きの連続。
小さいながらも、魚の種類によって味わいが異なります。
それぞれ個性の有る味わいのため、お酒との相性も抜群。
苦み、ウマミを感じるものもあれば、優しい香りと甘みを感じるもの、それぞれが鴨川の旬をお知らせしてくれる味わいに、命を頂いている、そういう味わいを心から感じる事ができます。
京都広し、と言えども、なかなかこのようなお店に出会う事は難しいのではないでしょうか?

・もう少し味わいたい方にオススメなのが湯豆腐
たっぷりと京都の旬を味わった上で、シメの一品としてオススメしたいのが、湯豆腐。
家業であるお豆腐は、新鮮そのもの。
豆のうまみたっぷりのお豆腐を、シンプルに昆布ダシで煮ただけの湯豆腐は、サッパリとしていながら、舌の上で緩やかにウマミが広がっていく、まさに自然と笑顔になってしまう逸品。
最後は湯豆腐のおつゆを味わえば、最高のシメの一品(ひとしな)となるに違いありません。