移住したい都道府県、13年連続トップ! 長野県が「憧れの土地」であり続ける秘密 (1/2ページ)

Jタウンネット

1位に君臨し続ける長野県。これは一体...?(『田舎暮らしの本』2月号(宝島社)より )
1位に君臨し続ける長野県。これは一体...?(『田舎暮らしの本』2月号(宝島社)より )

都会から地方へ移住するとしたら、どこに住みたいか――そんな調査で驚異的な記録を保つ県がある。長野県だ。


1位に君臨し続ける長野県。これは一体...?(『田舎暮らしの本』2月号(宝島社)より )

宝島社の月刊誌「田舎暮らしの本」2月号掲載の「2019年版 移住したい都道府県」ランキングで、長野県が移住したい都道府県1位を獲得した。実はこの調査で、長野県は2006年から13年間ずっとトップを維持している。長野県の圧倒的な強さについて、この「田舎暮らしの本」編集部に話を聞くことができた。

長野・千葉・静岡が上位 こちらの「田舎暮らしの本」2月号に掲載(提供:宝島社)
こちらの「田舎暮らしの本」2月号に掲載(提供:宝島社)

「田舎暮らしの本」編集長の柳順一さんによれば、長野の魅力はまず「東京・名古屋からのアクセスのよさ、北・南・中央アルプスのダイナミックな景観」とのこと。そして人気の移住地や、77の市町村が続けてきた様々な取り組みだそうだ。

長野県で人気の移住地には、安曇野、佐久、伊那、飯山などがある。なるほど自然が美しい安曇野、新幹線も通る佐久や飯山、長野では温暖な気候の伊那とそれぞれ特徴を持った土地だ。

広い長野県では定住促進に取り組む自治体も多く、都市の住民に情報量が入ってきやすいという。柳さんによると、空き家対策についても、

「30年以上前から大糸線沿線にあるいくつかの過疎町村が取り組んでおり、それが全県にじわじわと広がってきた歴史があります」

というようにノウハウを持っており、移住者を受け入れる土台が十分整っているというわけだ。

長野県の他、ランキングの上位県にも常連のような顔ぶれが見られる。具体的には静岡県・千葉県・北海道である。

これらの上位選出の理由について柳さんは、首都圏の移住希望者からの人気の高さを指摘した。

「全体的な傾向として、移住先には現住所の近くが好まれます。

「移住したい都道府県、13年連続トップ! 長野県が「憧れの土地」であり続ける秘密」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る