嫌味なのは「京都市民」だけ、一緒にするな! 丹後出身者の怒り、背景には「あの問題」が... (1/2ページ)
写真はイメージ(Kentaro Ohnoさん撮影, flickrより)
京都中心部の「洛中」と、郊外の「洛外」をめぐるいわゆる「洛中・洛外」問題。Jタウンネット編集部が京都人の嫌味っぽいイメージに関して読者に投稿を呼び掛けたところ、多くの体験談が寄せられた。
今回は、京都府丹後地域の出身で現在は広島県在住の20代男性・Sさんからの投稿を紹介したい。
「典型的な京都人像は京都『市内』だけに適応されるのです」とまで言い切るSさん。京都「府」の出身であるSさんが体験したこととは――。
「丹後出身者にとっては全く関係ない話です」京都人は嫌味を言うと言われますが、それは京都「市内」の人間がよく言われることです。私は京都府の北、丹後地域の生まれですが、そのような嫌味や婉曲的表現はあまり使いません。
よく出身で「洛中・洛外」の紛争を行なっているそうですが、丹後出身者にとっては全く関係ない話です。それどころか、丹後出身者は京都人として全く認められていません。
そう感じたのは、私が高校3年生の時にセンター試験を京都大学で受験した時に、後ろから聞こえた会話です。