滝沢秀明『恐怖の追放リスト』後編 〜明暗分かれるベテラン勢〜 (2/2ページ)
滝沢は、カーレースばかりしてまるで仕事をしないマッチをどう処罰するか思案中。今後、音楽出版社に回し、著作権管理をさせることも考えているようです」(同・記者)
東山紀之は一部のマニアックなファンのために現状維持。『TOKIO』は山口の一件があり、さっさと切りたいところだが、実績十分の長瀬智也がいるため別会社での活動を模索しているという。
社長就任からまだ間もないが、わくわくするような振る舞いは「さすがタッキー」としか言いようがない。