家計を助ける為、雪道をひたすら歩き続ける少年に訪れた奇跡の出会い(アメリカ) (2/4ページ)
10キロ以上はあると告げたにもかかわらず
・ひたすら雪の中を歩き続けていた少年
その後、ブービエが妻と車で出かけると、レーガンが雪の中を歩いている姿を再び見かけた。ブービエは思わず車に乗るよう彼に言った。
道中、話をすると、レーガンは家から16キロ近くも離れたリサイクルショップに、仕事の面接に行く途中であることがわかった。
所持金がなかったので、歩くしかなかったという。
これに感心したブービエは、レーガンを自分の店で雇ってもいいと思い、後で連絡できるように、彼の電話番号を訊き出した。
彼の仕事に対するひたむきな姿勢を感じたんだ。履歴書や申請書だけじゃ、そういうことはわからないだろう。でも、直接本人に会ってそれがわかれば、そういう人を逃すのはもったいない。