深田恭子、男性が選んだ「一番かわいかった」出演作は？ (1/2ページ)
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現在放送中のドラマ『初めて恋をした日に読む話』（ＴＢＳ系）で、ヒロインを演じている深田恭子。
深田といえば、３０代半ばになっても変わらぬ美貌とスタイルがたびたび話題を集める。むしろ、年齢とともにますますかわいくなっていると評判だ。そこで今回は、深田恭子が出演したドラマや映画で「深田恭子が一番かわいかった作品」について、１０～４０代の男性１００人に聞いてみた。
第３位（１１.０％）は、２００４年に放送されたドラマ『南くんの恋人』（テレビ朝日系）。
嵐の二宮和也が高校３年生の南くん、深田は突然身長が１６センチになってしまった南くんの彼女、堀切ちよみを演じた。
このドラマを選んだ人からは、「理想の恋人のような笑顔。見ているだけで癒される」（２９歳／男性）、「演技が良かった。深キョンは基本かわいいが自分はこの役が一番好きだから」（２０歳／男性／学生・フリーター）、「この頃は若くて初々しい感じがかわいかった」（２９歳／男性）、「ドラマが面白かった。今でも若いが当時はもっと若くてキレイだったから」（４７歳／男性）といった意見が寄せられた。
第２位（１２.０％）は、２００４年公開の映画『下妻物語』がランクイン。
