ボートレースアンバサダー植木通彦「モーター整備の重要性は?」 (1/2ページ)
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ボートレース界のレジェンド、“艇王”と謳われた植木通彦氏。現在は「ボートレースアンバサダー」として、各レース場のイベントやテレビなどのさまざまなメディアで活躍している。今回は、そんな植木氏に突撃インタビュー!
――生涯獲得賞金22億円以上を稼ぎ出した伝説のボートレーサーを前に、私はかなり緊張。しかし、実際お会いしてみると、物腰がとても柔らかい。実は、テレビなどでも見せる紳士的でダンディな雰囲気は、世の女性たちにも人気を博している。
いざインタビューがはじまり、いろいろな話をお聞きしていると、植木氏に驚愕の事実が! それは、趣味について尋ねたときのことだ。
■釣り船に乗っていると船酔い!?
植木通彦氏(以下、植木)「趣味ってあまりないんですよね。釣りのために船を買ったりもしたんですけど……。それに、釣り船に乗ると船酔いしてしまうんですよ。船頭さんにも“冗談でしょ、植木さん”なんていわれたりして(苦笑)」
――なんと、水上で数々の激走をくり広げてきたボートレースのレジェンドが、船酔いするというのだ。
そんな衝撃的事実も判明しつつ、インタビューが進んでいく中、私が今回、特に知りたかったのはモーターについて。ボートレースをはじめたばかりという人もベテランファンも、これが分かればボートレースの面白さは倍増するだろう。レーサーたちはいったい、どのような整備をしているのだろうか?
植木「ボートレースで重要なのは、いわゆる“3S(旋回、スタート、整備)”。その中で、整備はある程度経験が必要となります。分解したり、プロペラを叩いたり…。デビュー後、10年くらいたつと整備の重要性が身に染みてくる頃です」
――なるほど。私は舟券予想の際、月並みながらモーターの2連対率を参考にしている。
■前検や展示航走タイムも参考に
植木「モーターの成績については、勝率、2連対率、3連対率などが公表されています。