夫婦の営みが「作業的」に 妊活がきっかけでレスになる夫婦 (3/3ページ)

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妊娠にも影響がありますし、便秘になりやすくなったり、生理痛がひどくなったりといったことになりやすいんです。

―― 一度骨盤が開いてしまうと元には戻らないのでしょうか。

花森:戻らないということはないのですが、自分で行なう運動やストレッチ、体操では難しいと思います。専門家の手が必要だと思いますね。

ただ、専門家といっても女性の骨盤やお尻、内腿に触れるわけですから男性がやっている整体に行くのは抵抗がありますよね。知識と技術を兼ね備えた女性のセラピストが施術するところに相談することをおすすめします。

――最後に、不妊に悩む女性の方々にメッセージをお願いいたします。

花森:問題が問題だけに一人で悩む方が多いですし、情報が多すぎて何をしていいのかわからない人、経済的な問題で不妊治療を受けられずに妊娠を諦めるしかないと思っている人もいるはずです。

そんな方々に、「どうか諦めないで」と伝えたいです。私は、不妊は“まだ見ぬ赤ちゃんからのプレゼント”だと思っています。授かるための取り組みのなかで、自分の体やパートナーとの関係、自分達の暮らし方と向き合い、見直すことになるからです。あなたの赤ちゃんは必ず待っています。どうか相談に来ていただきたいですね。

(新刊JP編集部)

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