陛下、殿下、猊下…平成最後に知っておきたい!皇室を中心に世界の要人に対する「敬称」を紹介 (4/4ページ)
聖職者に用いることが多い)
こうして見ると、敬意の表わし方には色んな情景があるものの、どれも「相手が自分より高い(尊い)位置にいる(ものとして扱う)こと」で共通しています。
「いちいち使い分けるなんてめんどくさい!」と思う方もいらっしゃるでしょうから、決して無理強いはしません。ただ、こうした日本語の肌理細やかな豊かさに、相手への心遣いが感じられて、筆者は好きです。
日常会話において、例えば「まさこさま」などと口にするとき、心の中で「皇太子妃殿下(こうたいしひでんか)」とルビを振ってみると、日本に永らく伝承されてきた「皇室」の重みが感じられるかもしれません。
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