生誕60周年!今こそ読みたい杉浦日向子のオススメ江戸マンガその3「二つ枕」 (3/3ページ)

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他にも、「雪野(ゆきの)」という作品は柔らかで上品な喜多川歌麿風。

「萩里(はぎさと)」は恐らく歌川一門風。基本は初代豊国風で、コマによっては国貞風にも見え、国芳の春画に構図が似ている箇所も。

ちなみに個人的なお気に入りはこの「萩里」。皆さんもぜひ手にとって、お気に入りの話を見つけてみてくださいね。

杉浦日向子「二つ枕」ちくま文庫

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