デートで彼氏をドキドキさせる♡かなり濃密な「二人だけの時間」の作り方 (1/2ページ)
どうもあかりです。ただ単に二人きりでデートをしてるからって、それだけでイコール「二人の世界」ってわけじゃありません。
街を歩いていれば周りの異性がお互い目に入ってしまっているかもしれないし、仮にお部屋に二人きりでいたって、スマホに気を取られたりしてるかもしれません。
ですから、あなたが積極的に、完璧に濃密な「二人だけの時間」を作ってドキドキさせちゃいましょう。今回は、そのためのアイディアを3つご紹介します。
お外デートをしているときでも、その気になれば「二人だけの時間」で濃密になれちゃいます。
そしてその方法は、「隠れて〇〇」すること。
「〇〇」には、いろいろ入ります。例えば「手を繋ぐ」。レストランで対面に座ったときに、テーブルの下で手を繋いでみてください。別に「手を繋ぐ」なんて恥ずかしいことをしているわけじゃないし、テーブルの上だろうとどこだろうと本来は「普通」のことなのに、こうやってテーブルの下で「こっそり」やることで、なんかちょっとスリルが出て、ドキドキする。
また、もっとドキドキがほしいのなら「隠れてキス」も超オススメ。人前で堂々とキスするのも情熱的ですが、それよりも、レストランの階段をのぼる途中でキスしたり、彼が試着してる流れで一瞬二人とも試着室に入ってキス、エレベーターの中でキス・・・・・・など、「バレないようにするキス」の方が、なんかエロくない?
こうやって、「隠れて〇〇」することで、ちょっとした「二人の秘密」が出来上がります。
そして「二人の秘密」を共有している時間は、必ず濃密な「二人の時間」になるのです。ぜひお試しあれ。
時間帯を上手に活用することでも、「二人の時間」は作り出せます。