「タバコ臭トラブル」に新展開? 目立ち始めた「加熱式」への不満、その理由は... (2/3ページ)

Jタウンネット

例えば、東京都内に住む30代の女性からは、こんな意見が。

「加熱式タバコの臭いが苦手です。むしろ、紙巻きのニオイは好きな部類なんですけど...。
ほうじ茶っぽいような、ザ・加熱式タバコみたいなあの焦げた臭いがダメです。身体が受け付けないというか。近くで吸っている人がいたら、すぐ分かります。
もし臭いを抑えたくて加熱式にしてる人がいたら、『逆効果だよ!』って言ってやりたいですね。個人的にですが」

おそらく、この女性が指しているのは高温加熱式のモデルだろう。こちらは強い吸いごたえがウリな一方で、独特の臭いを発する。例えば、「iQOS(アイコス)」や「glo(グロー)」などがある。

一応補足しておくと、そういった臭い問題の声を受けてか、加熱式タバコの中には低温加熱式にすることで、臭いの少なさを特徴とするものもある。

現在唯一の低温加熱式として知られるのが「Ploom TECH」。最近では吸いごたえも追求した「Ploom TECH +(プルーム・テック・プラス)」も登場している。こちらのタイプであれば、この女性も大丈夫なのだろうか...。

「高温加熱式」のアイコス(左)と、「低温加熱式」プルーム・テック・プラス(右)。同じ加熱式タバコでも、大きく違う
「高温加熱式」のアイコス(左)と、「低温加熱式」プルーム・テック・プラス(右)。同じ加熱式タバコでも、大きく違う
「高温加熱式タバコ」めぐるトラブルは他にも...

ちなみに、高温加熱式の臭いに対しては、編集部の女性部員(20代・東京在住)も不満があるよう。Jタウンネット編集部の面々が、今回のタバコ臭に関する投稿企画について雑談していると、

「私の父親、紙巻きから加熱式に最近変えたんですけど、その臭いがダメなんですよね~」

と会話に参加してきたのだ。

確認すると、やはり父親が吸っているのは「高温加熱式」モデル。父親はいつもキッチンの換気扇の下で喫煙するそうだが、

「紙巻きのときも、ニオイは気になりました。
「「タバコ臭トラブル」に新展開? 目立ち始めた「加熱式」への不満、その理由は...」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る