「タバコ臭トラブル」に新展開? 目立ち始めた「加熱式」への不満、その理由は... (1/3ページ)
タバコの「臭い」をめぐるトラブルは尽きない。
ケムリと違って目には見えず、感じ方は人によって大きく異なる。そういった性質も、トラブルの火種が消えない要因の1つとなっているのだろう。
タバコ臭トラブル体験談、編集部に続々と...
実際、Jタウンネットが先日、読者にタバコの臭いに関するエピソードを募集したところ、編集部の予想を大きく超える数の投稿が寄せられた。
その内容は、苦手なタバコ臭に悩む人の意見から、肩身が狭くなった愛煙家の嘆きまでさまざま。なかには、一般的に臭いが少ないとされる「加熱式タバコ」への厳しい意見もあった。
さっそく、いくつかのエピソードを紹介しよう。
「ホタル族」トラブルが続々と...まず紹介したいのは、埼玉県に住む方(性別・年齢非公開希望)からのメールだ。非喫煙者で、タバコの臭いも苦手だという投稿者。住んでいた賃貸マンションでの悩みは、「ホタル族」だったそうで――
「以前住んでいたマンションでのことです。毎日何度も、カチっというライターの音と共に、ふわーっと嫌な臭いが漂ってきました。最初こそふわーっとですが、慌てて窓を閉めても間に合わず、まるでわたしの家の中で誰かが喫煙したのではないかと思うほど、室内はタバコの匂いが充満していました。
実は私の部屋の真下、斜め下の住人がベランダで喫煙していたのです。私はタバコが苦手なので、これでは窓を開けられませんし、窓を閉めていても洗濯物にも匂いはつきます。
マンションの管理センターに注意のお願いをしましたが、ベランダ喫煙がおさまるまでは1年以上の日数を要しました。
ですが、今度は換気扇の下で吸うことが多くなったようです。しかし、マンションの構造上、換気扇の排気口がベランダにあるため、我が家としてはほとんど同じ状況のままでした」
このように、マンションなどでの喫煙トラブルは後を絶たないよう。上の投稿のほかにも、「窓を開けられないので、エアコン代を請求したい!」という切実な訴えもあった。なんとか、上手な「共存」の形を見つけていきたいものだが...。
「加熱式タバコの臭いが苦手です」読者からの投稿で、意外(?)に多かったのが、加熱式タバコの臭いに関する不満だ。