1日分の大容量、ちびだら飲み特化の『キリン ファイア ワンデイ ブラック』の、ぬるくて美味いに驚いた! (1/2ページ)
2017年の「クラフトボス 」で火がつき、長時間かけて飲む”ちびだら飲み”需要の、濃すぎない味で大容量のペットボトルコーヒーが各社から大量に投入された昨年。事態を静観していた感があるのが、キリンの直火焙煎コーヒーブランドの「ファイア」である。そして今回ついにちびだら飲み用に最適化された『キリン ファイア ワンデイ ブラック』が登場した。
■常温になっても美味しいという新境地を追求した『キリン ファイア ワンデイ ブラック』
1999年から直火焙煎缶コーヒーとして王道を歩んできた「ファイア」シリーズ。そのきっちり苦くてコーヒー感の強い味仕立ては人気が高いが、やはり缶のイメージが強い。中でも近年急速に普及している薄めの味わいのちびだら飲み用ペットボトルコーヒー製品に関しては未着手だった。

そんな中、ついに登場したのが、キリンビバレッジの『キリン ファイア ワンデイ ブラック』(600ml・希望小売価格 税抜138円・2019年4月2日発売)である。後発組ということでどんな特色を打ち出してきたかというと、600mlの大容量と長い時間かけて飲むがゆえの常温化での美味しさの持続である。
無糖ブラックなのでゼロカロリー。糖類もゼロすでにCMではマツコ・デラックスによる大容量化アピールのスポットが流れているが、確かに一番ポピュラーな500mlサイズでは少しだけ足りない気がしてはいた。とはいえ新たに買い直すほどのものでもないというのが、9to5オフィス需要としてはあったのではないかとも思う。