ボートレースアンバサダー植木通彦「進入隊形はドラマチック」 (1/2ページ)

日刊大衆

ボートレースアンバサダー植木通彦「進入隊形はドラマチック」

 ボートレースならではのスタートのスタイル「進入」。初心者には少し分かりづらいかもしれないが、そこには意外なドラマもあるという。現在「ボートレースアンバサダー」として活躍し、現役時代には数多くの名勝負をくり広げた“艇王”植木通彦氏に、進入隊形の面白さをレクチャーしてもらった!

――ボートレースは通常、待機行動で内から123456と艇番順に「枠なり進入」という隊形が多い。123が助走距離の短い「スロースタート」、456がボートを後ろに引っ張って助走を十分に取る「ダッシュスタート」で発進するのだが、進入隊形が変わってしまうのはどんなときなのだろうか?

■ピット離れが重要

植木通彦氏(以下、植木)「モーターの性能などにもよりますが、ピット離れが速ければ、内側のコースを取りにいきます。そうなると、すんなりとは艇番通りの並びになりません。そのかけ引きが面白い。それぞれがいろいろな考えを巡らせながらスタートに臨むわけです」

――どうやら、スタートするまでの短い間、すでに激しいドラマが展開されているようだ。

●G1レースの優勝戦でも驚愕の出来事が!

 進入といえば、G1レースでも驚く出来事があった。それは、1月の蒲郡G1オールジャパン竹島特別。なんと優勝戦で、1号艇の桐生順平選手に対し、2号艇の井口佳典選手がインコースを奪ってしまったのだ! 6号艇も5コースに入ってきて、進入隊形は内から213465。これにはビックリした。

植木「そう珍しいことではありませんよ。

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