上野駅の地下深くに、ゴーストタウンのような巨大空間があった かつての隆盛を語る「遺産」を歩く (3/4ページ)

何かの売店でもあったのかと思われるシャッターと椅子

時刻表が張られていたはずのパネル

コンコースのベンチはほとんど座る人もいない

「化粧室」の張り紙以外は開業当時から変わっていないと思われる古風な書体の掲示
今でも新幹線ホームには列車が発着するが、東京駅に比べると何とものんびりした雰囲気だ。面白いのは下りホーム(19・20番線)のエスカレーターがすべて下り専用であること。東京~上野だけを新幹線で移動する人などほとんどおらず、下りホームでは降車客より乗車客が圧倒的に多い実情に配慮しているというわけだ。