【狂気】ジブリ映画全23作品のジブリ飯を全部まとめてみた (22/58ページ)

学生の窓口

前のタヌキがくわえているものは小さくてよく分からない。後ろのタヌキはポテトチップスの袋をくわえている。ちなみに「オーザック」と書いてある。
・肉をエサにした金網のわなにかかるタヌキ。

●「妖怪大作戦」についてのシーン
・太三朗禿狸の999歳の誕生日を祝う大きなバースデーケーキ。
・妖怪大作戦が決行されるのを尻目に、おでんの屋台で2人のおっちゃんが徳利と猪口で酒を飲んでいる。
・向かって左のおっちゃんが何かを口に入れる。おでん種の中の何かだと思われるが特定できない。
・妖怪大作戦の決行中。おばけが団地の家族の夕ご飯の場に出る。夫婦、子供二人の晩ご飯。ご飯、みそ汁、魚(色から恐らくブリの照り焼き)、サラダの鉢、筑前煮(タケノコが見えることから推定)の鉢、小鉢(恐らくヒジキの煮物)。テーブルの上には、ビール瓶、しょうゆさし、牛乳(恐らく)の500mlの紙パッケージ、ふたの開いた炊飯ジャー(お母さんがご飯をよそっている時だった)。

●「妖怪大作戦」後のタヌキの大宴会のシーン
・「た」の鏡文字が書かれた徳利が見える。

●大宴会の翌日のシーン
二日酔いのタヌキが倒れている中、一升瓶(ラベルは「多ぬ」まで見える)、「ハ」と書かれた徳利、柿の種の開いた袋、魚の絵が描かれた缶詰の空き缶、「7」と書かれた恐らくコンビニ袋、缶ビールの空き缶2つ、何も書かれていない徳利がある。

●キツネとタヌキの話し合いが行われるシーン
・キツネとタヌキ、銀座の有名クラブで向かい合う。2人の間には赤い液体(ワイン?)が入ったグラスが2つある。
・キツネによる接待。トリの丸焼きがある。
・シャンパンの栓が抜かれる。
・テーブルの上に何かを盛った皿が出されるが、後ろのホステスが先に1切れつまみ食いをしている。小さくて何かはわからない。
・テーブルのアップ。切り分けられたチーズがホールで出ている。付け合わせはオリーブか。
・キツネがトリの丸焼きの足を切り分け、自分でひと口かじる。

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