【狂気】ジブリ映画全23作品のジブリ飯を全部まとめてみた (23/58ページ)

学生の窓口

六代目金長と玉三郎が話すシーン
六代目金長と玉三郎が大きな袋を持って歩いている。詳細は不明ながら、金長の持っている袋の片方には、バナナ、ポテトチップス(「Mr.P」は読めるのでプリングルズの可能性がある)が入っていると思われる。緑色のものも見えるが、これが何かはわからない。

●タヌキの化け力によって現れた、かつての多摩の美しい田園風景のシーン
農家のご夫婦が畑の横で一休みしている。やかん、急須があり、お茶を飲んでいると思われる。

●化けられるタヌキが人間に化け、人間社会に
・人間に化けたタヌキ2人が、駅の売店で赤まむしドリンクを飲んでいる。
・人家でイヌのドッグフードを食べる2匹のタヌキ。
・人間が投げたエサを食べる4匹のタヌキ。
・人家の庭でエサをもらう4匹の子ダヌキと、後ろでそれを見守る母ダヌキ。エサは恐らくペット用フードだと思われる。

『耳をすませば』

●月島雫(しずく)が牛乳を購入して帰宅するシーン
・帰宅途中の団地の階段で、トマトを盛ったざるを持つおばさんとすれ違う。
・雫が、冷蔵庫に牛乳の1Lパックを入れ、麦茶の瓶を取り出す。
・麦茶をコップに注ぐ。両親も飲むというので二人の分も注ぐ。ダイニングのテーブルにつく3人。それぞれに麦茶のコップ。雫は麦茶を飲みながら本を読んでいる。

●翌日、雫が起きるシーン
・台所でトーストにバターを塗る。ザリッという音が聞こえる。
・ベランダに出て飛行船を見て「わぁ、ずいぶん低い」とパンをひと口かじる。
・後ろの食卓にもう1枚のトースト。コップに入ったミルクが見える。

●雫が学校の図書室から帰宅したシーン
・冷蔵庫から麦茶の瓶を取り出し、瓶にじかに口をつけてごくごく飲む。
・雫が涙を浮かべながらお菓子を食べつつ本を読んでいる。お菓子は「ラッコのマーチ」という袋菓子。
・机の上には、レモンの絵が描かれたラベルの瓶がある。

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