【狂気】ジブリ映画全23作品のジブリ飯を全部まとめてみた (7/58ページ)

学生の窓口

●サツキがお父さんに電話をかけるシーン
カンタの「本家」のいろり端。ばあちゃんがお茶を飲んでいる。

●おばあちゃんがお米を研ぐシーン
おばあちゃんが釜に入れたお米を研いでいる。かごには収穫したトマトとキュウリ。

●ネコバスが走って行くシーン。
ネコバスが駆けていく手前、「氷」ののれんを出した店がある。その店のイヌがネコバスにしきりに吠えている。

●病院でお父さんとお母さんが話しているシーン。
お母さんがサツキとメイの気配を感じて外を見る。窓のところにトウモロコシがあるのにお父さんが気付く。

●エンドロール内、止め絵のシーン
・女の子たちがお弁当を食べている。
・サツキがやかんと布巾の掛かった桶を運んでいる。メイが持ち手の付いた桶を持っている。
・トトロがドングリを食べている。
・大中小のトトロ。かめに盛ったドングリ。鉢に盛ったキノコ。クリとイモ。
・メイが絵を描いているのを上下に挟み込むようにしてキノコが並んでいる。
・メイ、サツキ、カンタがたき火で焼き芋を作っている。
・メイとおばあちゃんがすり鉢で何かをすっている。干し大根と干し柿がある。

『火垂るの墓』

●冒頭の三ノ宮駅構内のシーン
衰弱死した清太の遺体の傍らに、竹の皮で包んだ握り飯が置かれる。

●死後の清太と節子が電車に乗るシーン
・サクマ式ドロップスの缶のふたを開けてやる清太。
・節子はドロップを出して清太に渡す。
・清太は節子の手のひらから1つ取る。
・節子がドロップを口に入れる。
・清太はそれを見て、自分もドロップを口に含む。

●空襲のシーン
・焼け跡でお湯を沸かしている人たち。「うちだけが焼けなんだら、そりゃもう肩身が狭いやろうなあ」というせりふ。空元気の笑い声。
・節子が水筒から水を飲む。

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