日本初「オオグソクムシラーメン」を4/15より錦糸町で期間限定販売! ジビエと昆虫居酒屋「米とサーカス」と静岡県焼津市の深海漁船「長兼丸」のコラボレーション。 (2/5ページ)

バリュープレス




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■オオグソクムシとは?

ワラジムシやフナムシ、ダンゴムシなどと同じ等脚目の生物で

体長は10~15cmほど、水深150~600mの深海に生息しています。

雑食性で、水中の有機物なら何でも食べ、魚の死体や弱った小動物やヒトデなどを食べることから

「深海の掃除屋」ともよばれています。

網にかかった魚を食い荒らすことがあるので、漁師からは邪魔者扱いされていました。

しかし数年前よりインターネット上からその独特で謎めいた生態系が人気を呼び、

今ではグッズ販売やオオグソクムシに特化したイベントに行列ができるほどになっています。


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■「オオグソクムシラーメン」へのこだわり 

コンセプトは”オオグソクムシを全て味わう”

米とサーカスでは2016年から内臓を抜いた状態で素揚げした「オオグソクムシの丸揚げ」を1980円で提供。
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