「食べると死ぬカレー」と「体にいいカレー」の“健康効果”の秘密 (3/3ページ)
もちろん、ご飯を少なめにする、具材を炒めるのではなくボイルするなど、油を使わないことで、糖質や、カロリーを抑えるのもいいですね」
ちなみに、ご飯の代わりにカリフラワーを使ったメニューを出しているチェーン店とは『カレーハウスCoCo壱番屋』のこと。
忙しい現代人は一食ごとパックになったレトルトカレーのお世話になることも多いだろうが、トッピングの食材を1品追加するだけでも、効果が期待できる。ちなみに、「一晩寝かせたカレーはうまい」という説が広まっているが、常温で放置すると雑菌が急速に繁殖し、スパイスの香りの大部分が揮発してしまう。調理後はなるべく早く食べ、残りは小分けにするなどして、冷蔵庫で保管してほしい。
今年4月、『ハウス食品』は、カレーに含まれるスパイスが、大気汚染を引き起こす微小粒子状物質「PM2.5」による呼吸器の炎症を抑制することが実験で判明した、と発表した。カレーのスパイスは、体の内側と外側から、我々の大切な健康を守ってくれる。モリモリ食べて、生涯現役で元気になろう!
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