【加熱式タバコ】今一度再認識するグローの魅力〜『glo series2 mini』と新『neo』基本味2種に漂う王道感! (2/4ページ)

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それらを新たに入手した『glo series2 mini』で味わってみると、随分とグローもニュアンスが変わったと実感した。そこで改めてその基本的な魅力を考え直してみたいと考えた。


■ただコンパクトになっただけじゃない、手のひら中心の重心にシフトしたフィット感満点デバイスに進化した『glo series2 mini』
ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン『glo series2 mini/グロー・シリーズ2・ミニ』(約87g・販売価格 税込3,980円・2019年3月21日発売)は、サイズがミリ単位だがコンパクトになり、使用本数がそれまでの30本から15本に減ったのが主な特徴と言われている。以前の重量は107gだったので、そこそこ軽く感じる。
初代(写真右)との比較
確かにその通り。ただそのサイズ感は意外と違う。今まで手のひら全体で包み込んでいた本体は、手のひらの中央に重心が集まり、思った以上にコンパクトにフィットして、ガジェットとしての魅力を増した印象だ。
構造も同じ。スライド式ドア付き
使用本数に関しては小型化によってバッテリーが小さくなった分、減少したということだが、オフィスなどで日常的にUSB充電環境がある人には、30本使用することのできる以前のグローはオーバースペックと考えたのかもしれない。

色味は鮮やかなレッド。評判の良かった「glo series2」のデザインを踏襲したもので、写真で見るよりも実物の方が高級感にあふれていると感じた。

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