【加熱式タバコ】今一度再認識するグローの魅力〜『glo series2 mini』と新『neo』基本味2種に漂う王道感! (3/4ページ)

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実際に使ってみると、非常に吸いやすい。加熱時間に40秒かかり、持続時間は3分半と前時代的スペックだが(アイコスは30秒弱で6分)、吸い始めるとひと吸い目からしっかり味が出る。集中して吸う場合は、3分半はそんなに短く感じない。アイコスと比べての最大のリードポイントは、ブレードを使っていない分、掃除が楽なことか(プルーム・エスも同様)。

ちなみにカラバリは他に、バイオレットやファミリーマート限定で発売されたブルーも存在する。

■グローの実力を思う存分発揮するための新チューブフィルターを搭載した新ネオスティック『neo』の底力!
と、ここまではそんなに驚く内容ではない。ところが加熱式タバコに限らないが、ハードウェアだけで評価するのには無理がある。この場合は専用のネオスティックと合わせて評価する必要がある。


今回、味の濃さと喫味の深さで評価の高かった『neo』シリーズが刷新になるという。その中で基本レギュラー味の『neo DARK+』(20本入・販売価格 税込490円・2019年5月中旬より随時切り替え)と、基本メンソール味「FRESH MIX+』(20本入・販売価格 税込490円・2019年5月中旬より随時切り替え)を入手できたので、吸ってみたら、グローという加熱式タバコの印象が大きく変わった。
左がチューブフィルター、右が旧フィルター。

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