昆虫食の時代はすぐそこへ。肉に代わる新食材、ウジ虫のソーセージが登場(オーストラリア研究) (3/3ページ)

カラパイア




・昆虫食を普及させることは差し迫った課題

 国連の食糧農業機関(FAO)は2013年の報告書で、世界にもっと昆虫食を普及させるべき旨を述べている。

 それは従来の食肉に比べて、栄養が豊富で、生産コストが安く、かつ持続可能性が高い優れた食材なのである。

・国連が推奨する10の食すべき昆虫(※昆虫注意) : カラパイア

 これに触発され、コオロギを使ったチップスやプロテインバーなど、米国のスナックメーカーが昆虫を使った製品を販売するようになった。

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eatchirps.com

 普段食べなれない昆虫などただのゲテモノにしか思えないかもしれない。

 しかし日本にもイナゴの佃煮といった昆虫を食べる文化が今も残っているし、世界的に見れば大勢の人たちが一般的な食材として普通に親しんでいるのである。

 案外、今度流行するグルメは昆虫をベースにしたものかもしれない。


References:Maggot Sausages Could Help Feed 'Overpopulated World,' Scientist Says - Geek.com/ written by hiroching / edited by parumo
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