原巨人に「思わぬ陥穽」一見好調でも「50億円補強」は大失敗!? (3/3ページ)
にもかかわらず、中島と岩隅を取ったのはなぜなんだと声が上がっています」(前同)
絶大な権限を持つ原監督にしてみれば、チーム方針などクソ食らえ、自分こそ“正義”ということか。
「コーチ陣にしても、高橋由伸監督時代から一新して、宮本和知と水野雄仁が投手コーチ、元木大介が内野守備コーチと、“イエスマン”を配置。由伸巨人から生き残った吉村禎章はナンバー2とされていますが、肩書は総合打撃コーチ。原監督はヘッドコーチを置かず、独裁的に采配を振るっているわけです」(同)
原監督は昔から、「仲間とそうでない人間を区別するタイプ」(同)だと言われ、それは記者陣に対しても同様だという。「懇意にしている記者の派閥がありますが、それ以外の記者には冷たいと、もっぱらですね」(同)
掘ってみれば問題が次々と噴出しそうな原巨人。だが、首位にいられるのは、「丸佳浩、坂本勇人が好調で、菅野智之、山口俊ら先発陣が崩れていないから。ひとたび歯車が崩れたら、一気に順位を落とすかも……」(デスク)
悲願のV奪還は、一本道ではいかなさそうだ。
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