「いいものは決して滅びない。」エモくてメロディックなアイドルグループBury、アルバム『No good thing ever dies』を5月22日に発売。 (8/10ページ)

バリュープレス

そういう想いを込めて、アルバムでも最後に入れました。

星臣いろは  『SPECTRUM』は、真っ直ぐな想いをお客さんにそのままに伝えたい曲。サビではあえて振りもつけず、お客さん一人一人に向けて歌っています。「あの日描いてた大切な想いはここにあるから」という気持ちが、そのまんま伝われーって感じです。

雨勿しほり  ファンの方でも「『SPECTRUM』が好き」と言ってくれる方が多いのが嬉しくて。ライブでも、イントロが流れた瞬間に「よっしゃあ」という声が聞こえてくるように、その瞬間にも「すごい嬉しいなぁ」っていう気持ちになれます。

  歌い終わり、後奏が鳴り終わる前にメンバーが舞台上から捌けるんですけど、そのときに何時もわたしが「Buryでした、ありがとうございましたー」と言うんですね。その言葉を口にするたび、「今日もライブが終わっちゃったぁ」「あっという間だったなぁ」という気持ちになってしまいます。


  アルバムのタイトルに記した『No good thing ever dies』は、アルバムの冒頭や、ライブのSEとしても流れている『Believer』の中から流れてくるセリフから取ったもの。意味は、「いいものは決して滅びない」。まさに、Buryのスタイルを指した言葉だ。このアルバムについて、メンバーは「今までのBuryの集大成となるアルバムです。今までのBuryが、今まで活動してきたBuryの曲が詰まっています。何より、大切に育て続けてきた曲たちをたくさんの人に聞いてもらいたい想いが一番にあるし、次に繋がるきっかけにしたいアルバムになりました」(雨勿しほり)と語ってくれた。


  Buryと言えば、ライブでほとんどMCを入れることなくスリリングかつ熱いステージングを展開しているグループ。彼女たちは、ライブへ向かう姿勢についてこんなことも語っている。


星臣いろは  もともとみんなしゃべるのが得意じゃないどころか、MCとかすごく苦手なんですよね。だったら、別にMCはいらないのではないかと思い、今のスタイルになりました。

引水さやか いや。

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