約75%が「温厚」と自覚。「怒らない男性」の本音 (4/4ページ)
それにともなって精神的に余裕がなくなることで、悲しみが「怒り」に変わるのですが、このタイプは怒りだけでなく、不安、苦しみ、悲しみといった第一感情も、うまく表に出すことができていない可能性があります。
あなたの“穏やか彼氏”にあてはまるタイプはありましたでしょうか?
■怒りっぽい人に対して思うことは……「うらやましい」!?
最後に、穏やか男子たちは、怒りっぽい人に対してどう感じているかを聞いてみました。 すると、「辛抱強いほうが魅力的」(27歳/その他/その他)という否定的な意見があるなか、「がまんできないのかなと思ういっぽうで、自分の感情をしっかりと出すことができていいなあとも思う」(28歳/その他/販売職・サービス系)、「素直な感情を出せてうらやましいと思うことがある」(26歳/運輸・倉庫/事務系専門職)と、怒れる人へうらやましさを感じている人が多いことも判明。
穏やか男子といえど、ときには怒りたいときもあるんですね、ひと安心です。
■彼の奥底にある“第一感情”に気づいてあげよう
彼の穏やかさ、やさしさをありがたいと感じる反面、もっと自分の感情を素直に表現してほしい、ガマンしないで本音をいってほしい、もっと関係を深めるために、もっとお互いの感情をぶつけ合いたいとあなたが思うのも、自然な感情。とはいえ彼の感情を逆なでして、無理やりに怒らせるようなことをしてはいけません。
先ほども申し上げたように、怒りというのは第二感情。彼が本当のところ何を考えているのか理解したいと思うなら、その前にある第一感情に気づいてあげましょう。
怒らないこと=無関心、ではありません。そのためにも日頃から彼の意見に耳を傾けて。コミュニケーションを上手にとり、彼が自由に感情を吐き出せる環境を作ってあげられれば、いままで以上にあなたに心を開いてくれるかもしれませんよ。
(文:吉祥さゆり/イラスト:河南好美)
※マイナビウーマン調べ 調査日時:2019年4月11日~4月12日 調査人数:395人(23~39歳の未婚男性)