細川ふみえが見せた同情ヌード (1/2ページ)

週刊実話

細川ふみえが見せた同情ヌード

 主演ドラマが大コケし、ツイッターが炎上。映画ドタキャン騒動に事務所独立と、この数年はトラブル続きで、今後が不安視されていた真木よう子(36)も、元俳優の片岡怜雄と’15年に離婚しているバツイチのシングルマザーだ。昨年9月に大手プロの所属となり、今年1月にはドラマ『よつば銀行 原島浩美がモノ申す!〜この女にかけろ〜』(テレビ東京)で主演復帰を果たし、かつての輝きを取り戻しつつある。

 「真木は、’05年の初主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で、Fカップ爆乳を揺らしてのオナニーシーンで、一躍、注目の存在となりました。暗がりの中で大胆にアソコをまさぐって、カラダをいやらしく脈打たせる姿は、演技を超えた本気印でした。あのボディーが男日照りにそう長く耐えられるはずもなく、昨年は、子供を元夫に預けて、新恋人との逢瀬を楽しんだことが一部で報じられました。最近の美しさの秘密は、セックスの充実にありそうですね」(前出・芸能記者)

 逆に、不幸のオーラがエロさを強調しているバツイチ美女といえば、細川ふみえ(47)だろう。
「当時としては最大級のFカップバストでグラビアを席巻しましたが、その後、付き合った大道芸人とは結婚に至らず。妻子ある不動産会社社長との重婚騒ぎの末に結婚するも、同社長が暴力事件を起こし、’09年、一児を抱えて細川は離婚しています」(同)

 その直後に、篠山紀信氏が撮りためていたヌード写真を1冊にまとめた、写真集『Fumming』を発売した。
「なかなか幸せになれない細川への同情がエッチなスパイスとなり、写真集は売れに売れました。大きな膨らみの真ん中に、意外にも小さく上品な乳首がツンとある。薄めのヘアも儚げでいやらしかった。しかし、そのギャラは20億円とも伝わる元夫の借金返済に消え、細川には1円も入らなかったという話もありましたね」(出版関係者)

 今やすっかり議員先生となった、三原じゅん子(54)は、’16年に24歳年下の元秘書と3度目の結婚を果たしたバツ2美女。再チャレンジ可能な社会の実現をスローガンに掲げる安倍政権のシンボルとも言える存在で、内閣改造のたびに大臣候補に名前が上がってくる。

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