どっちが県庁所在地? 高崎VS前橋、駅前の「格差問題」を検証してみた (2/3ページ)

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前橋駅周辺 (C)Google
前橋駅周辺 (C)Google

一方、前橋駅は周辺が非常に落ち着いている。駅前だけに限定すると目立った施設が北口は複合施設の「エキータ」、南口は東横インと限定される。

少し範囲を広げれば2019年3月に群馬県内初進出を果たした雑貨専門店「ロフト」を擁する「けやきウォーク前橋」がある。

地図を上から見ても少々物足りない印象を受けてしまう。しかし、高い建物の有無だけで実際のところそれほど差がないのではないか。

まずスターバックスの有無だが、高崎駅はなんと東口と西口にそれぞれ1店舗ずつある。一方、前橋駅は歩いて10分ほどのけやきウォーク内にある。

続いてはシネマコンプレックスだ。高崎駅は東口から徒歩3分にある複合施設に109シネマズ、前橋はまたしてもけやきウォーク内にユナイテッドシネマがある。

ユニクロに至っては高崎駅ビルのモントレーにはあるが、前橋駅にはない。

また、スターバックスもシネコンも高崎駅はある程度は分散しているにも関わらず、前橋駅はけやきウォーク頼み。

また、高崎にはアニメイトやらしんばん、メロンブックスがあり、サブカル趣味にも優しい。

地域を掘り下げても埋められない差があった。

中央前橋駅周辺 (C)Google
中央前橋駅周辺 (C)Google

県庁所在地である以上、これが街の中心であれば寂しすぎる。調べるとJRの前橋駅でなく、そこから北に約キロ進んだ場所にある千代田町、本町が中心地のような栄え方をしている。

この中心街には9つの商店街がある。

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