新世紀えぴっくすたぁネ申がDaichi生誕祭に描き出した、終わらない熱狂。 (1/5ページ)

バリュープレス

ライター:長澤智典のプレスリリース画像
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平成最後の日、Zepp Diver Cityを舞台に行った主催イベント「えぴっくFes.」も成功に収めた新世紀えぴっくすたぁネ申。5月21日に誕生日を迎えるメンバーDaichiの誕生日をひと足早く祝うべく、5月17日(金)にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREを舞台に単独公演「新世紀えぴっくすたぁネ申 Daichi生誕祭2019 Daichi生誕~LoveでLikeなLive!!~」を行いました。そのときの模様を記したプレスリリースになります。


 平成最後の日、Zepp Diver Cityを舞台に行った主催イベント「えぴっくFes.」も成功に収めた新世紀えぴっくすたぁネ申。5月21日に誕生日を迎えるメンバーDaichiの誕生日をひと足早く祝うべく、5月17日(金)にMt.RAINIER HALL SHIBUYA PLEASURE PLEASUREを舞台に単独公演「新世紀えぴっくすたぁネ申 Daichi生誕祭2019 Daichi生誕~LoveでLikeなLive!!~」を行った。


  スクリーンに映し出されたのは、果てしない大空と大地広がる風景。『Shinin'day』をBGMに、雄大な景観の中を一人散策するDaichi。笑みを浮かべ海辺を歩く彼の姿から視線を外せない。無邪気な少年のように踊る姿もDaichiらしい。


 オープニング映像が終わり、いつものSEからスタートした新世紀えぴっくすたぁネ申のライブは、Daichiの誕生日を祝うように、超アッパーな祭りソング『お祭り戦隊ヒーロー』から始まった。感情のアクセルをいきなりグッと踏み込む楽曲の登場に合わせ、フロア中の人たちも椅子から一斉に立ち上がり、舞台上で歌い踊りだした9人へ向け熱いエールを送り出す。「踊れ!」「歌え!」「騒げ!」、ここは、心の自由を謳歌する解放区。彼らと一緒に声を張り上げるごとに胸の鼓動が大きく膨らみだす。

  「カマセー!!」の声を合図に飛び出したのが、感情をハイテンションなゾーンへとぶち込む『KAMASaaaaaaaay!!!』だ。

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