親に結婚を反対されるカップルの特徴 (2/4ページ)
たとえば、金銭的な面倒を見てほしいと頼まれそうだったり、一緒に住ませてくれなどと頼んできそうだったりする場合は、2人の新生活を脅かしてくるので、不利益をもたらす存在です。
しかし、そうでないのなら「家族にちょっと変わった人がいる」という話です。
親戚付き合いが頻繁なのか(ほとんど会わない家庭もあれば、しょっちゅう行き来する家庭もあります)、そのあたりも加味して判断してください。
◇彼氏のスペックに不満がある(学歴や会社)
親御さんの反対の理由が「うちにそんな学歴の人はいない」「その学歴では出世の見込みがない」といったふうに、親族との比較や従来の知識で反対している場合、それは「親の見栄」の典型例です。
少し前、経団連の会長が「終身雇用は守れない」と発言したことがニュースとなりました。AIも台頭してきていて、機械に仕事を奪われることがあるかもしれないとも言われています。
これまでの知識や経験で未来を予想することができない時代がはじまりますが、人と人とが関わりを持たなければ生きていくことができないのはまちがいありません。 新聞には、今後日本がどうなっていくか、どういう社会になるかを予測した記事があります。
そういう記事を見せたうえで、彼が周囲に人望があることを説明したり、逆に「それなら、完璧な花婿候補を紹介して」とお願いしたりするのもテです。
ちなみに私がこれまで婚活相談にのってきた経験に限っていいますと、娘の相手にケチをつけた親御さんが、具体的に誰かを紹介した例はまだ聞いたことがありません。
◇彼氏の年が上すぎる
親御さんの反対の理由が「彼が会社員なので、定年が早い」といった具合に金銭的なことであれば、それは「実務的な不利益」ですから、2人で相談して将来設計を決めてください。
反対の理由が「オジサンだから」といった具合に、見た目について言及している場合は、単なる親御さんの見栄ですから、「それはお母さん(もしくはお父さん)の見栄でしょ?」とはっきり指摘しましょう。