親に結婚を反対されるカップルの特徴 (4/4ページ)
◇彼氏に借金がある
お金は「実務的に不利益がある」最たるものです。
まず、借金の金額と理由を明らかにしましょう。
奨学金、生活費の補填、分不相応な買い物の結果など理由はいろいろあるでしょうが、あなたが納得できる理由であれば、どうやって返済していくのか、家計簿をつけて判断してください。
なお、借金をする人は本当の借金額を言わないこともありますので、彼の申告を鵜呑みにせず、証拠となるもの(明細など)で裏を取ってください。
これ以上借金ができないように、あなたがカードを管理するなどの対策も忘れずに。
自分の人生は自分で決める
娘が幸せになってほしいという親心から、心配になって、彼氏の粗が気になるのかもしれません。
しかし、完ぺきな人間が存在しないように、完ぺきな花婿、ひいては完ぺきな幸福も存在しません。
付け加えると、結婚は相手の人格や行動に責任を持つ契約でもありませんし、あなたの愛で彼を真人間に変えることはまず不可能だと思っていいでしょう。
「それじゃ、どうすればいいの?」と混乱してしまうかもしれませんが、心身ともに健康で、仕事をしていて、暴力を振るわず、無断で不必要な借金をしたり、浮気をしたりしない。
男女ともにこの基準がクリアできたら、合格点の60点をクリアしています。
残りの40点をどうするかは、あなたの人生観もしくは基準で決めていいのです。
結婚はみなさんが人生で初めて、責任を負う選択かもしれません。けれど、自分の人生だからこそ、親御さんの意見に左右されず、自分で決めてほしいと思います。
(仁科友里)
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