ジャガー・XJの誕生50周年!英国流のフラッグシップスポーツサルーン初代から最新のXJR575までの歴史を辿る! (4/6ページ)

イキなクルマで

XJ40は当初V12気筒モデルはなく、エンジンは新開発の直6エンジン「AJ6」となり、燃費・馬力の向上が図られました。

ジャガーの創業者ウィリアム・ライオンズが設計した最後のモデルとなったのがXJ40です。空気抵抗を下げるデザイン、パーツ削減で軽量化を図るなど、走行性能を引き上げるデザイン改良が施されました。

また、これまでのXJシリーズで高評価を得ていた内装を受け継ぎ、カーステレオやエアコンなどの機能面が充実しました。

X300にマイナーチェンジ、XJR4.0スーパーチャージド追加

1994年、ボディパネルや電飾、エンジン系統の大規模な変更がなされたのがジャガー・XJ X300です。

ボディパネルは製品誤差をなくすため日本のプレスマシンを使用して製造し、電飾も日本製のものを採用。これにより車体のクオリティやメーカーの信頼性が確かなものとなりました。

エンジンは「AJ16」に変更され、スーパーチャージャー付きモデル「XJR4.0スーパーチャージド」も生産されました。

V8エンジン搭載のX308に進化、XJRも375馬力に

主流であった直6やV12エンジンに代わり採用されたV8気筒の「AJ-V8」。これを搭載した車が1998年登場のジャガー・XJ X308です。

直6エンジンがなくなり、初代XJシリーズが冠していた「XJ6」の名称は消えてしまいました。

X308の内外装のデザインは旧モデルよりも更にスタイリッシュなものに変更されています。

スーパーチャージャーモデルXJRは更に進化を遂げ、最高出力375PS、最大トルク53.3kgmに到達しました。

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