ジャガー・XJの誕生50周年!英国流のフラッグシップスポーツサルーン初代から最新のXJR575までの歴史を辿る! (5/6ページ)
デイムラー版はマジェスティック/ダブルシックス/スーパーV8と変化
ジャガーXJシリーズがXJ40からX300、X308 へと移り変わる中、デイムラー版XJシリーズの名称も変化しました。
まずXJ40系の「デイムラー・マジェスティック」。こちらは日本向けV12仕様として1993年に登場しています。
同時期に「デイムラー・ダブルシックス」が販売開始、XJシリーズIIIのダブルシックスが廃止になりました。
そしてAJ-V8エンジンが搭載されたX308系デイムラーとして過給器付き「デイムラー・スーパーV8」が販売されました。
■ジャガー・XJの歴史(X350/X358)出典元:https://www.swallowcars.co/xj
ブラッシュアップされたXJ X308はXJ X350へ。大きなモデルチェンジを経てもスポーツサルーンとしての使命を忘れません。
オールアルミニウムボディを採用、XJRは400馬力超えにX308は2003年にフルモデルチェンジを経てジャガー・XJ X350に生まれ変わりました。
車体のサイズが拡張されたのは大きな変更点といえるでしょう。これまでより更に高い居住性の確保、荷室容量の拡大により大型化されました。
しかしX308よりも100kg軽い車体重量を実現。これはボディを全てアルミニウム製に切り替えたことによるものです。
X350のスーパーチャージャーモデルXJRは最高出力406PS、最大トルク56.4kgmとなりました。