400年続く金沢箔伝統技法に、松と虎を描いた金沢箔万年筆シリーズ「松虎」を発売。 (1/2ページ)
プラチナ万年筆株式会社(本社;東京 社長;中田俊也)では、金沢箔万年筆シリーズ第三作目、金沢箔万年筆
「松虎」を2019年6月5日に発売します。
プラチナ万年筆株式会社(本社;東京 社長;中田俊也)では、金沢箔万年筆シリーズ第三作目、金沢箔万年筆
「松虎」を2019年6月5日に発売します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NTgyMCMyMjE1OTYjNDU4MjBfam1jdFBYb0lnUi5qcGc.jpg ]
薄く延ばした金箔をあえて砕き、小さい片の状態にして貼り合わせる「もみちらし」という伝統技法を施した金沢箔ボディに、近代蒔絵の技巧で「松虎」を描き重ねました。吉祥図として代表的な虎は、富や地位、子孫繁栄の意味が託され描かれる題材です。数ある虎図の中でも江戸の絵師、円山応挙の描いた<老松猛虎図>をモチーフとし、力強さの中にも愛らしさがある虎に仕上げました。松もまた、冬でも常緑であることから生命力の象徴とされ、古来より好んで描かれていた題材です。金雲から生え伸びた松葉の緑色が軸の虎をより一層引き立てています。金沢箔「もみちらし」技法により繊細な輝きの違いが背景に奥行き感を与え、虎の躍動感をより一層際立たせて威厳と気品に満ちた1本に仕上げました。日本の伝統技法と最新技術が凝縮された金沢箔万年筆「松虎」は海外のお客様へのギフトとしてもお薦めです。
また、インクの乾燥を防ぐ完全気密の「スリップシール機構」を搭載。いつでフレッシュなインクの状態で筆記することができます。
金沢箔「もみちらし」技法とは…
加賀百万石の時代から400年もの時を超え、金沢の地に継承されてきた伝統工芸です。