坂上忍、トランプ大統領の貿易交渉に従えば「舎弟だよ?」 “的外れな批判”と批判殺到 (1/2ページ)
27日の『バイキング』(フジテレビ系)では、ドナルド・トランプ米大統領の来日の模様を特集した。日米の貿易交渉の内容を巡る坂上忍の発言がネットで物議を醸している。
トランプ大統領は25日、「令和初の国賓」として来日。翌日は千葉県茂原市のゴルフ場で安倍晋三首相、プロゴルファー・青木功氏とゴルフを楽しんだ。その後は大相撲夏場所の千秋楽が行われた東京・両国国技館に移動。優勝を果たした前頭8枚目・朝乃山に、アメリカ大統領杯を授与している。
番組では、安倍首相による「おもてなし」の様子に加えて、トランプ大統領が来日中の26日にTwitterで「貿易交渉は参議院選挙後まで待つ」とツイートしたことを紹介。トランプ大統領は日米貿易交渉にあたり、日本側に自国から輸出する牛肉など農産物の関税撤廃を要求しているほか、日本から自国に輸入される自動車やその部品には25%の追加関税を検討している。
これを受け坂上は「参院選の後が怖いですよ。選挙の前ってたいがい、うまいことしか言わないわけだから」とトランプ大統領のツイートが一種のパフォーマンスであると指摘。「参院選が終わって、(農産物の関税が)ドーンって下がったりしたら、えらいことになりますよ」と、日本政府が貿易交渉で不利益を被らないよう危機感を持つべきとした。
ゲストの東国原英夫も「日本はTPP(環太平洋連携協定)水準でお願いしようとしている」と日本の貿易交渉スタンスの前提を説明しながら「(トランプ大統領は)そんなこと聞かない。それだったらTPPに入ってますよ。二国間で(交渉)するってことは、農産物の関税をタダにしろ、それで自動車は25%(の追加関税を)取るぞと」とトランプ大統領の交渉内容が強気であると強調。すると坂上は「そしたら(日本はアメリカの)舎弟だよ?」などと大統領に対し、批判的ともとれるコメントを繰り広げた。
ネットでは「「舎弟」呼ばわり。