好きなものがない私。「受け身恋愛」体質を克服したい (5/6ページ)

マイナビウーマン

「私は何も夢中になれないんだよなぁ」とあきらめる前に、まずは自分に興味を持つことからはじめましょう。

子どものころ好きだった絵本、選びがちな色、心地よいと感じる音楽のジャンル、過ごしやすい季節、味つけの傾向、行ってよかったと思う国や地域、うれしかったこと、悲しかったできごと……これらは一例ですが、客観的に自分をとらえてプロファイリングしてみると、さまざまな点が線となり、自分のことが少しずつ見えてきます。

さらに客観的に自分を知りたいなら、心理学に基づいた性格診断テストを受けてみるのもいいでしょう。

自分が何を好きで何を嫌いなのかを自己分析できれば、こだわりや人生の方向性も自然と見えてくるはずです。

◇自分を第一に考える

これは上で述べた“ガマンタイプ”の人にいえることですが、自分の意見を言わないということは、結果的に、自分を大切にしていないということ。相手優先の考え方は人間関係を円滑に進めやすいですが、自分を二の次にして、無意識に自らを苦しめています。

まずはなにごとも自分を第一に考える努力をしてみましょう。

この自分第一は、いわゆる「自己中」とは異なります。自分勝手に考えるということではなく、「自分の意思を尊重する」ということ。

たとえば、彼は「ラーメンが食べたい」と言うけれど、あなたが「ラーメンよりカレーがいいな」と少しでも思っているなら、その希望はガマンせずに相手に伝えましょう。

ラーメンはイヤ、ではなく、あなたがカレーを食べたいという気持ちを説明すればいいだけ。意見を言うことは“反発”ではなく“議論”なので、彼とプレゼンし合えばいいのです。

そこで彼の言うことに一理あればそれに賛同すればいいですし、彼が自分の意見を理解してくれれば自分の希望がかない、“ガマンというストレス”を抱えずに済みます。

意見を表明することを恐れなければ、自分を大切にできるのです。

◇他人任せな言葉を封印する

相手に選択を任せるほうが楽ですから、つい「なんでもいい」と他人任せな答えをしたくなる気持ちもわかります。

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