《ラフカット2019 ~25周年スペシャル~》出演者は全員オーディションで決定!「ラフカット」が今年も新宿・スペース・ゼロで開催。6月26日(水)~30日(日) (1/3ページ)
「ラフカット」は、エネルギーをもて余している役者たちに力試しの場を提供していこう!というプロジェクトです。出演者は全員オーディションによって決定。例年、公演は4人の作家による30分の短編が4話、出演者は1話につき2~10人程度というオムニバス形式で行われます。
今年は宮藤官九郎、矢島弘一、川口俊和、堤泰之らによる脚本を、オーディションを勝ち抜いた34人の役者たちが演じます。荒削りであっても可能性を秘めた役者たちの奮闘ぶりを、ぜひこの機会にお楽しみください。
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「ラフカット」は、エネルギーをもて余している役者たちに、力試しの場を提供していこうというプロジェクトです。荒削りであっても可能性を秘めた役者との出会いを求めて、プロデュース公演やワークショップなどを行っています。
1995年より毎年行われているプロデュース公演は、今年で25年目を迎えます。全てのキャストをオープンなオーディションで決定するというスタイルが支持を集め、演劇界の登竜門的な存在となりました。いまでは九州や北海道からオーディションを受けに来る役者たちもいます。また、佐藤二朗や荒川良々のようにTVドラマや映画で注目されるまでに成長した役者も数多く輩出しています。
通常の芝居は2時間前後で、主役クラスのキャストは5人ほどです。しかしこの企画は「できるだけ多くの役者に力を発揮できる場所を与えたい」という目的から、参加する役者がほぼ全員メインキャストとなり得る形を考え、《全4話、各30分程の短編》というオムニバス形式という方法になりました。
今年のオーディションは3月に行われ、約600人の受験者が参加しました。