既婚女性が「結婚前の同棲」をすすめる理由 (4/5ページ)
たとえば女性が「そろそろ結婚したいな」と思っていても、彼のほうは「このままでもいいじゃないか」と、あえて結婚に進む意味を見失ってしまい、結局ダラダラと同棲を続けて最後は別れが……なんて結末は悲しいですよね。
いずれは結婚したいと考えている彼との同棲を考えるなら、まず「結婚を前提に一緒に暮らしたい」という気持ちをきちんと伝えましょう。
彼に「結婚のための同棲」と意識してもらうことで、中途半端な2人暮らしを続けるリスクを避けられます。
◇期限を決める
「ダラダラと同棲する期間ばかり長くなる」のを避けるためには、期限を決めることも有効です。
あらかじめ「2年間一緒に住んでみる」「1年暮らしてみて、大丈夫なら、来年の春に入籍する」など「同棲から次に進むステップ」を用意しておくと、その先の結婚を意識した暮らし方ができ、相手のこともしっかり見きわめることができます。
また、期限を決めておくことのメリットは、万が一うまくいかなかったときに同棲を解消する可能性を残しておけることにもあります。
期限が決まっていれば、2人の関係がダメになったときでも、区切りをすっぱりとつけやすくなるのですね。
◇「半同棲」から始めてみる
・「“半同棲状態”でもいいかもしれない。女性は自分の逃げ場というか、リフレッシュする場を持っているほうが、身軽にとらえられると思う」(33歳/秘書・アシスタント職)
という意見もありました。いきなりの2人暮らしは緊張することも多く、リラックスして過ごせるようになるまでが大変なこともあります。
まずはどちらかの家で一緒にいる時間を増やし、2人で過ごすことに慣れてからあらためて同棲にふみ切るのも、失敗しないためのリスクヘッジとして有効ですね。
その場合も、結婚を前提にした同棲である共通認識を持つことや、同棲の期限を決めるなど、ダラダラと過ごさないように意識するのが重要です。