これが基本。「手相の見方」 (1/4ページ)
こんにちは。占い師・コラムニストの紅たきです。
「手相占い」といえば、誰もが知っている有名な占いのひとつ。
ただ、生年月日を使った星座の占いなどに比べて、自分だけではわかりにくいことが多いです。
手相を知れば、人とのコミュニケーションがさらに楽しくなりますよ。自分のことを深く知れますし、宴会などの余興にもぴったり。
今回は、手相の基本的な知識について解説していきましょう。
■手相とは? 手相の基礎知識
手相占いが生まれたのは、およそ5000年前の古代インドという説が有力です。
仏教とともに中国に伝わり、その後平安時代の日本に伝わったのです。手相占いは、歴史とともに歩み、その時代の権力者に影響を与えてきました。
手相占いの一番の特徴は、その人の運勢、考え方、行動が変わると手相も変わるということです。
「それって本当?」と疑いを持つ方もいるかもしれません。
しかし、本当です。機会があれば見てみてください、赤ちゃんの手のひらにはほとんど手相が刻まれていません。歳を重ねるたびに手相は増えていくのです。
つまり、手相を観察し続けていれば、運勢の転換期や気をつけるべきことなどがわかるのです。
■手相の基本線
手相の中でも、基本となる線があります。
いちばんメジャーなのは、基本三線といわれるものです。それに4つの線をプラスして基本七線とすることもあります。
◇基本三線とは
手相の中でも、基本となる三線が「生命線」「頭脳線」「感情線」です。
※稀に、「ますかけ線」といって、頭脳線と感情線がくっついて1本になっている線を持っている人もいます。
この三線を押さえておけば、即席の手相占い師になれると言っても過言ではありません。