恋愛作家が手ほどき。“女性からの告白”の流儀 (2/3ページ)
若い世代ほど自分に自信がなく「こんな僕を好きになってくれる人なんているだろうか」という不安と共にいます。
■待っていた女性の悲しい結末
男性がなかなか動こうとしないので、女性はイライラしたり、“もうこれ以上待てない”と言って他の人を探しに行ってしまったりと、残念な状態になることも少なくありません。
「自分から告白しちゃえばいいんじゃない?」と言っても、「どうして私が動かなくちゃならないの!?」と強く反発する人もいます。女性が動くしかない状況なのだということを理解し、「女から切り出すなんて」という固定観念から脱却する必要があるでしょう。
たとえば、A子さんには会社帰りに一緒に食事や映画に行く仲の男性がいました。仲のいい友人なのか、それとも恋人として交際しているのかよくわからないまま、日時だけが過ぎていき、とうとう2年経ってしまったのです。
しびれを切らして、とうとう彼女から「私たちってほぼ恋人だよね?」と問いただしたところ、「僕は親友だと思ってきた」という答えだったのです。「期待して、彼からの告白を待ち続けた2年間はなんだったの?」とガックリきてしまったのだとか。
■時間を無駄にしないために
恋愛は待っていれば必ずいいことがある、というわけにはいきません。A子さんのように、いざ確認してみたら相手には恋愛感情がなかったという悲惨な結末が待っている場合もあるのです。さすがに2年も待つのはダメージも大きいので、ある程度、半年ほど経っても彼から何もアクションがないときには、女性のほうから水を向けてもいいのではないでしょうか。
といっても、いきなり恋の告白をしてしまうと、2人の関係そのものに亀裂が走ってしまう場合もあります。まずはさりげなく、相手の気持ちを探ってみましょう。たとえば素敵なカフェに行ったときに、「また来年も一緒に行きたいね」と言ってみるのです。あなたと今後も交際を続けたいのなら、「そうだね、来年も行こうね」と答えてくれるでしょう。
“その答えだと友人扱いかもしれない”と不安の場合は、旅行の話を持ちかけてみましょう。