恐怖の絶景ポイント。巨大穴の断崖絶壁の縁に建つフランス、ボズールの古代の町 (5/7ページ)
flickr/Mateusz MARCZYK
崖の底を勢いよく流れるドゥルドゥー川や古い遺跡のほとりでピクニックできるし、ボリーと呼ばれるこじんまりした石の建造物を見ることもできる。これは、羊飼いたちが嵐を避けたり、道具をしまっておくために使ったものだ。
この投稿をInstagramで見るMairie de Bozoulsさん(@bozouls12)がシェアした投稿 - 2019年 4月月4日午前6時54分PDT
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古い水車小屋が売りに出ている。部屋は7つあり、そのうち3つは寝室で、素敵なブルーの鎧戸がついている。不動産業者によると、町一番の優良物件のひとつで、ちょっと苦労して手直しすれば、十分に使えるという。