「ビートたけし、長嶋茂雄とゴルフに行ったら!」松尾雄治が明かす爆笑&感涙秘話 (3/6ページ)
- タグ:
-
ビートたけし(北野武)
-
原田龍二
-
ラグビー
-
高速道路
-
長嶋茂雄
サンタクロースみたいに担いで運んでたら、たけしさんが、“重いだろ、ちょっと待て、俺も押してやる”って。俺が担いでいる後ろから、そのビニール袋を抱えてくれたんですよ。たけしさんには、そういうさりげない優しさがありますよね」
――かっこいいですね!
「軍団との飲み会に合流したときも気を遣ってくれて、“松尾、俺がいると軍団が騒げないから2人で、どっか別の店行こうぜ”って。軍団にも僕にも、気を遣ってくれていましたからね」
――惚れちゃいますね。
「2人で飲みに行っても、クラブで女の子と踊りながら、わざとズボンをバーッと下げてパンツ一丁になっちゃったりして(笑)。これ、たけしさんの得意芸だったね。店中、大笑い。そんなことばっかりして、“たけしはしょうがねーな”って、世間の人に言われて喜んでいるんだから本当にすごい。知的で優しい本当の顔を隠してるんだよね」
――そういうところが、カッコいいですよね。「僕は親父と確執があったんですが、50歳くらいのとき、それが爆発しちゃって、“これから大変になるぞ”ってときにも、たけしさんは優しかったですね。僕に“松尾な、お前がもし何をやるんでもな。たとえばリヤカー引いてラーメンの屋台やるんだったらな、俺は後ろから屋台押してやるから”って言ってくれて。なんか涙が出ちゃったから、便所に入って泣いてましたもん」
――すごいですね……。
「僕が1992年にポーカー賭博容疑で逮捕されたときも、助けてもらいましたね。結局、不起訴になったんですが、たけしさんからすぐ電話が来て、心配してくれて……。自分の番組でも、“本当は俺も(賭博に)行く予定だったんだけど、急用で行けなかったんだよ”と、ギャグを飛ばしてくれて。たけしさんは呼ばれているわけないのにですよ」
――長嶋さんのほうは?
「長嶋さんからもすぐに電話かかってきて、“雄ちゃん、2〜3か月謹慎してなさい”って言われたから、おとなしくしてたんです。そしたら、2か月後に電話があって、“ホテルで知り合いのパーティやるから、ちょっと顔出しなさい”って言われたんで、会場に行ったんです。