「気分屋な人」の特徴 (2/3ページ)
つまり、物事を基本的にすべて悲観的に考える癖があるということ。
そのため、デートのときに楽しそうにしていると思ったのに、急に浮かない顔をするので彼氏が心配して「どうかした?」と聞くと「人の気持ちは変わるものだから、この楽しさも永遠じゃないよね」などと言って雰囲気を壊してしまうことも。
◇ドタキャンが多い
昨日まで行く気満々だったのに、朝起きると行きたくなくなっている、そんなことも多いため、予定のドタキャンが多くなります。
■気分が変わりやすい原因
次に、気分が変わりやすい原因を考えていきましょう。実は、成育歴が関係している場合が多いです。
◇我慢を教育されずに育った成育歴
両親からわがままに育てられた場合です。
幼児期にはありのままを愛してもらうことが必要ですが、幼少期は「我慢」ということを教えられなければ健全な自我は形成されません。
子どもが不機嫌な感情を出すと親がほしいものをなんでも買い与えてご機嫌をとったり、子どもの言いなりになってばかりいたりすると、「感情はすべて吐き出していると思い通りになる」という思考の癖がついてしまいます。
◇ネグレクト気味の成育歴
ネグレクトとは育児放棄という意味。
特に幼児期~幼少期にかけて、養育をするべき者が愛情をもって生活のお世話をすることを放棄した中で育つと、愛情に飢えた子どもになることも。
そうすると、「こうしたら愛してもらえる?」「これでダメならこうしたら愛してくれる?」といろいろな試し行動をするようになり、その結果心が安定しなくなる傾向があります。
■気分が変わりやすい性格を改善する方法
最後に、気分が変わりやすい性格を改善する方法を解説します。
◇生活リズムを整える
基本的に人間は朝起きて活動し、夜は休息するという体内リズムの生物です。
そのため、このリズムを崩さないことが体と心の安定にも非常に大切になります。