深田恭子『ルパンの娘』に定番ツッコミ「年齢に無理あり過ぎww」
深田恭子主演の新ドラマ『ルパンの娘』(フジテレビ系)が7月11日、スタートした。深田は泥棒一家の娘を演じ、初回からセクシーな〝泥棒コスチューム〟を披露、その容姿が視聴者から絶賛された。一方、深田が演じる役柄の年齢には首を傾げる視聴者が続出。「実年齢よりも下の役ばかり演じている」と疑問視する声が噴出している。
第1話で、主人公の華(深田)は、恋人の桜庭(瀬戸康史)の実家にあいさつに向かうが、その場で桜庭が警察官だと初めて知り動揺。泥棒一家生まれの自分は、桜庭とは結婚できないと絶望した。そんな中、事件の捜査中に桜庭が犯人グループに捕まり、華は父・尊(渡部篤郎)、母・悦子(小沢真珠)に桜庭を助けるようお願いする。そして自らも泥棒に扮し、正体がバレないよう気を付けながら、桜庭を救出することに成功した。
ドラマの公式インスタグラムアカウントでは、ドラマ開始前から深田の泥棒姿を公開 。体のラインがくっきり現れた容姿に「セクシーだ」との声が続出している。
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36歳・深田の母親役に42歳の小沢真珠をキャスティング「無理がある」一方、キャストの年齢設定に首を傾げる視聴者も続出した。42歳の小沢が演じる悦子は、ドラマでは55歳という設定。小沢と現在36歳の深田が、親子役を演じることに違和感を示す声は放送前から寄せられていた。
《全体的にキャストの年齢が無理》
《親娘役の深田恭子と小沢真珠の年齢差が気になって仕方なかった》
《深キョン(36)と小沢真珠(42)の年の差で母娘設定は無理ある》
さらにドラマ終了後は、実年齢よりも下ともとれる役柄を演じることに違和感を示す声も寄せられた。
《深キョンて何でいつも年齢より年下の役ばかりやるんだろ》
《配役からしたら実年齢いき過ぎてないか?》
《深キョンが実年齢から20歳くらいサバを読んだドラマの主役を張るとか…》
ツッコミどころ満載のドラマに仕上がったが、評判はまずまず。今後の高視聴率も期待できそうだ。