OB島田紳助氏の「参戦」に疑問の声 吉本「三巨頭」の登場が待ち望まれている? (1/2ページ)
「吉本問題」について、吉本興業OBである島田紳助氏が「文春デジタル」(7月24日付)のインタビューに応じ、吉本上層部の大崎洋会長、岡本昭彦社長らの人柄や経営手腕について語った。島田紳助氏はインタビューで「大崎(会長)が辞めたら吉本も潰れる」「岡本はあまり会ったことはないが仕事はちゃんとできる人なんでしょうね」などOBならではの見解を示し話題となっている。
さて、今回の紳助氏のインタビューだが、紳助氏らしい鋭いコメントもあり注目を浴びた一方、ネットでは彼を非難する声も少なくないという。
紳助氏は2011年に「反社会組織との交際」がきっかけで、吉本を退社しているため、「辞めた紳助が出てくる筋合いはないのでは?」「反社会勢力と関係のあった紳助が未だ吉本に対し影響力を持っていることは問題があるのでは?」「OBである紳助が出てくることで事態がややこしくなっている気がする」といった声が相次いでいるという。
また、紳助氏と同じ吉本OBという意味では、元横山やすしのマネージャーで元社員の大谷由里子氏も連日のようにワイドショーに出演している。彼女にも紳助氏同様「わざわざOBが出てくるな」という声が多いという。
もともと、吉本の大崎会長、岡本社長の2名は、もともとはダウンタウンの敏腕マネージャーとして業界で名を挙げた人物であり、その功績は業界の誰しもが認めるところである。一方、吉本社内には大崎・岡本両氏以上のキャリアを持つ吉本の重鎮は多く社内に残っており、今後は彼らのコメントが期待されているという。
既に芸人ではダウンタウンよりひと世代上で紳助氏と同世代であるオール阪神・巨人のオール巨人や大平シローが、相次ぐ若手芸人のギャラ告発および経営陣批判について頭を押さえつける役割を担っている。巨人は「君らは今、難しい現状ですが、お笑いの事だけを考えて居て欲しいです…それが僕の希望です! 他所(よそ)に行くのもよしでしょ」とコメントしているほか、大平シローも「オマエがコレ言うか?っていう発信もいっぱいある。気に入らんかったら辞めろ」と若手に厳しめのコメントを残している。